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業界初!EYS音楽教室だけのテクニック分析

12カテゴリーで徹底分析。好きな曲で上達できる。GOOD!BAD!

EYS METHOD

Coming Soon!

業界初!「テクニック分析」
12カテゴリー 85項目で
ボーカルテクニックを分類

徹底したテクニック分析でぐんぐん上達!

1.フォーム:身体、ビギナー、猫背にならないで歌える、中級、腹式呼吸。顔、ビギナー、口角を上げて歌える、中級、下顎を下げて歌える。喉、中級、下顎を下げて歌える、上級、上顎を下げて歌える、口内、ビギナー、舌根を楽にして歌える、中級、飲口蓋を上げて歌える。2.ブレス。3.レゾナンス。4.プロナウンシエイション EXAMPLE
下矢印
課題曲を通して
テクニックをマスター!
あの憧れのアーティストの…
あなたはどんなアーティストになりたい? EXAMPLE
クロス
どんな曲を使って
上達したい?
カノン、フレディマーキュリー、太陽の国から1988 EXAMPLE
下矢印
曲別にマスターすべき
テクニックと
トレーニング方法を
はっきり伝えます!
ビギナー:8ビートで歌える、ビギナー:拍にアクセントがつけられる、中級:8ビートで歌える、上級:8ビートで歌える EXAMPLE
下矢印
例えば…
この曲の人気のトレーニング。No1.高音を伸びやかに出すためのトレーニング(Dr.Kinashi)口先だけで歌おうとするとどうしても喉声になってしまい、声帯にも口腔内の筋肉にも緊張と負荷がかかってしまいます。また叫んだような声になってしまい聞きにくい音として伝わってしまいます。そこで声の幅をより楽に無理なく広げることができ、高音でも苦しくなく伸びやかに発生できるようになるよう、鼻孔共鳴という技術が使えるトレーニングをしてみましょうNo2.歌に欠かせない歌詞の発音を磨き表現力を上げるトレーニング(Dr.Kinashi)声と同じ、もしくはそれ以上に重要な表現力。フィーリングだけで無く、技術的な側面から表現力をアップできるよう、歌詞の発音を滑らかにし、発声への応用が出来るまでのトレーニングをしてみましょう。No3.三要素のひとつ、リズム感を養うトレーニング(Dr.Kinashi)いい発声や音程が正しいだけでは全体のテクニックの向上にはなりません。音楽の三要素でもあるいわゆる「リズム感」に磨きをかけることで、歌は更に洗練されることでしょう。リズムを頭で理解し、身体に落とし込むようになるためのトレーニングで拍の感覚を磨いていきます。 EXAMPLE
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